« 2009年7月19日 | トップページ | 2009年7月21日 »

2009年7月20日

2009年7月20日 (月)

「満中陰」

今日はすっきりしない天気でした。cloud

   sunここをクリックsunお願いします

今日は父の満中陰(49日)を行いました。

夕方はお客様と打ち合わせがあり会社へ出勤でした。

「49日のいわれは」

人の死後49日の間を仏教では中陰の期間といって、六道輪廻の間をさまよう期間とせれていたらしい。

この期間に行う供養を中陰供養というらしい。

『梵網経』には、例え生前中に、悪行を重ねた人でも、遺族が7日毎に追善供養をすれば、死者もその功徳を受けるとあります。49日目は、審判で死者の運命が決まるとされており、満中陰といわれているたしい。

そういう、いわれがあると、しっかりと供養を七日毎にしなといけなかと心配しますが、浄土真宗ではあまり形式に拘らないので、間の供養も葬儀の時に初七日を終えてしまい、49日までは線香とロウソクを灯して供養するだけです。

両親共に末っ子でしたので、殆ど親戚は他界しているので、形式的なことに拘る年寄りもいませんし、従兄弟(いとこ)等は遠隔地なので遠縁なっています。

田舎に住んでいたら、そんなことも許されないかも知れません。

母は13人兄弟姉妹の末っ子、父も5人兄弟姉妹の末っ子です。

子供の頃からこの歳になるまで、両親の兄弟姉妹の葬儀には殆ど参列しています。

子供の頃は大勢の親戚が集まったものでしが、みな他界しました。

ある意味では現代社会の、象徴的な供養の形なのかも知れません。

少子高齢化が進むと葬儀のあり方や、供養の方法も変化して行くのも仕方ないのかも知れません。

何れにしても、私を五体満足に生んでもらい、育ててもらったことに感謝するこが一番の供養になるのではないでしょうか、先祖に対しての感謝も同じと考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年7月19日 | トップページ | 2009年7月21日 »