「リアルタイム財政赤字」
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今日のニュースの「カリフォルニア州が財政危機」を報道していました。
【シリコンバレー=田中暁人】米地方財政の悪化が深刻になってきた。大幅な歳入不足でカリフォルニアなど複数州が新会計年度入りした1日までに新年度予算案をまとめることができなかった。財政赤字の縮小策で議会と州政府が折り合えず、住民に身近な公共サービスの縮小も現実味を帯びている。
財政危機を受けて非常事態を宣言したカリフォルニア州は市や町、民間企業、住民への税金還付などの支払いで、現金や小切手ではなく将来の支払いを約束する「借用書」の発行に踏み切った。シュワルツェネッガー州知事は2日の記者会見で「7月末までに現金が底をつく」と述べた。
一方、米連邦準備理事会(FRB)は借用書の乱発が金融システムを揺さぶりかねないとみて警戒。預金者らに対し取引先の銀行が州の借用書を受け付けているかどうかや、いつ現金が引き出せるかなどを確認するよう注意を促した。(20:23) NIKKEI NETより
この報道では州単位の経済危機ですが、米国経済の危機は全土に広がりつつあります。
今日は時間があったので、吉田繁治先生の論考を読んでいて驚きです。
リアルタイムで財政赤字業況をカウントするHPがあるのです。
「米国財政赤字」「日本財政赤字」これを見ていると、危機感を実感すると言うより恐怖感です。
この数字が結局日本の5000万世帯に影響するのです。
米国財政赤字=日本財政赤字=GDPの激減=失業=恐慌。
負のスパイラルです。
もっとこの危機状態をマスコミが取り上げ、今後の日本経済につての議論を政治の世界に問いかけることの方が大事です。
自然に景気回復は無理です。
経済政策(対策)を優先課題にしてもらいたいもです。
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