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2009年6月 4日 (木)

「供給過多の住宅」

今日も曇っていますcloud

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昨日千里ニュータウンについて投稿しましたが、千里ニュータウンと言われる地域は、大阪府の北で、吹田市と豊中市またがる広範囲な街です。

1970年(昭和45年)には吹田市の千里丘陵(350ヘクタール)を使って日本で初の「万国博覧会」が183日間開催された。

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当時私は小学6年生で、遠足でも万博へ行った。

会期中は何十回と行っている人も多かったが、私の場合家族と一回、友達と一回の合計三回行っている。

昭和39年に新幹線が東京大阪間を3時間10分で走り、東京オリンピックが開催された。

それから6年大阪万博である。

高度成長期の真っ直中でした。

今の万博後は、万博公園となり残っているが、エキスポランドは事故のせいで、閉館となっています。

この頃の住宅事情は、住宅不足で千里ニュータウンの府営住宅は何十倍もの倍率での抽選でしか入居できなかった。

当時の我が家も長屋住まいで、周りがみんな同じなので恥ずかしくもなかった。

私の住んでいたのは大阪市内の西成区で、「赤井英和」の出身地で有名になった地域です。

木造のアパートか木造の長屋しかなかった地域です。

本当に住宅に困窮していた時代です。

その時代から半世紀近くの歳月が流れ、今では住宅の需給バランスから言えば供給過多の時代となっている。

第一次ベビーブームの団塊の世代が定年を迎え、200万人がリタイヤして行く中、第二次ベビーブームの世代は景況感の悪化から元気がない。

新築のタワーマンションは最近になって、キャンセルが続出している。

金融恐慌の煽りを諸にうけている。

200年住宅を政府は奨励しているが、もっと他に住宅政策が必要な時代になっています。

私たちの不動産業界も進化しなければ生き残れない時代です。

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