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2009年6月12日 (金)

「何時もと変わらぬ日々」

今日も何時もと変わらない金曜日です。

変わった事は、父がいないと言う現実です。

もう病院に見舞うこともない、楽になった分寂しさが残ります。

7年間の入退院の繰り返し、看病の大変さを実感した日々でした。

長かったせいか、そんな生活が当たり前になっていました。

家に帰りたがった父でした。

人工透析を受けていた父を家で看病できない悲しい現実がある。

そんな父を最後まで、友紘会病院のドクターや看護士の方は、一生懸命に父を見てくれました。

心から感謝します。

病院へ行く度に、老人夫婦の患者と看病する姿が気になりました。

うちの両親は私や、妻、弟が看病できましたが、老人が二人暮らしの世帯での看病は大変なことです。

しかし、何をしてあげることもできない空しさで、老夫婦の看病姿を見ているだけでした。

やがて誰もが迎える老後を考えれば他人ごとではない。

医師が少なく、看護士の数も少ない、病院経営状態も厳しい。

けして清潔とは言えない病室。

父の入院していた病院では、夜間診療を長年続けていたが、最近では診療していません。

おそらく、医師の数が少なくなったためでしょう。

「ゆりかごから墓場まで」は日本人には無理なのでしょうか。

そんなことを思いながら、父を見舞う日々でした。

今日も何時もと変わらぬ日々が続きます。

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コメント

大きな喪失感を感じていらっしゃることとご心中察します。
父を失って10年ほど経ちますが、いまだに墓参するたびに込み上げるものがあります。ことあるごとに思い出すことと、元気で頑張ることが遅ればせながらの親孝行かなと思いながら暮らしています。滞りなくお父上を送り出されてお疲れのことと思います。ごゆっくり体をお休めください。

投稿: 猪俣淳 | 2009年6月12日 (金) 19時52分

猪俣GM「ありがとうございます」
父の子としての役目を果たせた思いです。
これからの時分の人生を元気で頑張ります。

投稿: 坂上 | 2009年6月15日 (月) 14時24分

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