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2009年1月23日

2009年1月23日 (金)

「最初の100日が試金石」

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米国44代大統領バラク・オバマ氏47歳が日本時間1月21日午前2時に就任した。

初の黒人大統領で8年ぶり民主政権となる。

新大統領への米国民が大きな期待をしているのが伝わってくる。

歴代大統領も就任式のときには誰もが期待したが、結果この世界大恐慌である。

時代の流れには波があって当然だが、100年に1度と言われる未曾有のグローバル不況下に就任したオバマ大統領に課せられた期待と責任は、歴代大統領の就任とは様子が違う。

「経済・内政・外交」と課題はが多い。

特に、世界経済の行方にも関わる。

サブプライム120兆円・オルトAローン120兆円・住宅ローン全体で2000兆円にも及ぶ負債をどう回収するのか、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)2000兆円以上。

住宅関連だけでもデフォルトする額が半端ではない。

総額72兆円の景気対策で支えて行けるのか?

今日、日経新聞朝刊「米ローン損失180兆円」

米国住宅価格はS&Pケース・シラー価格指数で20~25%下落している。

下げ止まりが来ない。

この指数で行くと今年9月ころには40%前後の下落となる。

ちょうど「最初の100日」が5月前半それまでに、不透明な世界経済のままであれば、下落は年内まで続く。

ルーズベルト大統領時代のニューデール政策はできるのか、また違うアイデアがあるのか?期待するところである。

大恐慌=失業

米国7.2%の失業率が二桁代になれば、1929年(25%)時代に戻ってしまう。

日本への影響と言えば円高である。

瞬間風速的に言えば1$60円があってもおかしくない。

最初の100日の試金石。結果に期待したい。

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