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2008年9月13日 (土)

「箕面市小野原西土地区画整理事業」

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「箕面市小野原西土地区画整理事業」が終盤に来ている。

2年は遅れてしまった。

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この事業の遅れで、多大な被害を被っているのが地主。(気づいていない)

現在は、2年前のミニバブルからは、土地の値段は下がり。

事業をするにも建築費用が高騰している。

以前は、農地や山林で固定資産税も安かったが、完成後は宅地となり、100倍から200倍の固定資産税になる。

今日も、地主さんが相談に来られた。

「何を建てればいいのか?どの様に有効活用すればいいのか?分からない。」

この地主さんは、他にも土地をお持ちで、有効活用のコンサルをさせて頂いている。

最近区画整理地内に、目立って看板が上がるのは、ワンルームの看板ばかりである。

猫もしゃくしもワンルーム。

当初の5年位は何とかなるが、そこから先は苦悩の日々が続く。(需給バランスを考えていない)

満室保証と書かれた看板が目立つが、全国でこの満室保証にまつわる裁判が起こっている。

先祖から真面目に、農地を耕していた地主が、宅地になって、何をしていいのか分からない、そこに飛び込み営業が訪問し、言葉巧みに契約させる。

素人相手に、建築費用もべらぼうに高いが、何も知らない地主は、日参してくれる営業マンの情に絆され契約書に印鑑を押す。

その内その営業マンも数年、いや数ヶ月で会社を辞めて行く。

その場限りである。

初めて有効活用する地主に限って、騙される。

今心配は、完成までゼネコンが持つのかが気になる。

そんな心配をよそにして、銀行がお金を貸す。

地主への融資は殆どリスクがないのである。

最後に泣くのは地主である。

挙げ句の果てに、「資産はあるが金がない」(いやと言うほど見てきた)

勿論良心的なゼネコンも沢山あるが、殆ど飛び込み営業などしていない。

とても本稿では書けないことも沢山ある。

契約する前には、必ず相談して下さい。

命の次に大切なお金を、投資するのですから。

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