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2008年7月 1日 (火)

「不動産業界の危機到来か?」

宅建本部で昨日理事幹事会があったが、立ち話を聞いていると、どこの地域でも景気が悪そうである。

景況感が悪いので、買い控えが蔓延する。

不動産だけに限らない。原材料や、穀物の高騰で家計のやり繰りが大変なのである。

TVのニュースでは政治家が、「今は景気回復への踊り場、秋には上昇に転じる」と豪語するが、この十数年毎年耳にする言葉である。

インフレと、賃金の低下が、スタグフレーションを起こす、最悪の状態である。

過去に日本ではバブル崩壊の経験があるが、あの時とは違う。

日本でのバブルは、担保による融資で崩壊後の不動産の下落は1000兆円、株式が300兆円となった。被害は銀行の債権処理で十数年が費やされた。

今回の世界的な証券化によるバブル崩壊は、何処に影響が出てくるのか分からない。

「風が吹くと桶屋が儲かる」の逆バージョンである。「アメリカが損をすると世界中が損失をお被る」のである。

グローバル社会のマイナス面がさらけ出される。

大阪府では、橋本知事が府政にメスを入れている最中であるが、回復に向かうには時間がかかりそうである。

漫才士と中央官僚出に府政を任せた府民の付けが回ってきている。

せめて大阪府が元気ならなければ、不動産業界だけでなく、景気が悪化するばかりである。

頑張れ橋本知事!!

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