« 「下落すくる収益物件」 | トップページ | 「(社)近畿流通機構」 »

2008年6月23日 (月)

「各地で起こる災害」

中国四川・ビルマのミャンマー・岩手・宮城内陸地震

被害に合った方に、心からおご冥福とお見舞い申し上げます。

自然災害は経済的災害でもあることを実感しました。

私たちへの情報はTVやPCでしか得られないが、外国で起こっている災害への対応と、日本国内の災害への対応の差が著しい。

経済的に豊かな日本では、二次被害を最小限に回避する教訓の積み重ねがあり、その対応も訓練されたものである。

一方、同じアジアにありながら、中国・ビルマの災害後の対応には訓練されたものがないため、二次被害が増幅する。

ビルマでは国際支援を拒むバカな政権が存在する。

【四川省の平均年間所得は1万2000元(約18万円)と、発展した上海市(同35万円)の約半分です。農村部の所得は、3500元(約5万円)と低い。
漢民族(人口の92%)と55の少数民族(同8%)の国である13億人の中国は、激しい所得格差の国になっています。】(08,5,14ビジネス知識源プレミアムより 吉田繁治先生著)

四川で保険に加入している世帯などあり得ない。年金させ無い国である。

貧困層への自然災害は経済的にも災害である。

豊かになった日本でも自然災害は起こる。ただ災害後の迅速な対応で被害者の生存率は上昇する。(阪神淡路大震災の時、兵庫県民は自衛官に心から感謝したそうだ。)

経済的災害は所得格差を増大させるのである。

|

« 「下落すくる収益物件」 | トップページ | 「(社)近畿流通機構」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「下落すくる収益物件」 | トップページ | 「(社)近畿流通機構」 »