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2008年5月30日

2008年5月30日 (金)

「フィールドワーク・ミニツアー」

先日「空室対策セミナー」に参加して頂いた「考える大家の会」の皆様に、箕面市小野原の物件を見学に来て頂きました。

懇親会の時の約束でもあったので、松浦会長が会員の方を総勢13名収集してお越しになり、新築物件と既存物件を見て頂きました。

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現場説明会が一番説得力があります。

実際の現場での顧客ニーズをどのように意識して、アパートを建設し、管理して行くかが、空室対策の重要課題です。

サービスの提供は、その時代や社会背景をも考慮しなければ、充分なプロパティーマネジメント(PM)と言えません。

顧客の満足が今何処にあり、何を求めているのかの判断が大切です。

これからのアパート経営は、誰でもできる時代ではありません。

経営学を通して、金融工学に基づいたしっかりとした計画と、社会背景を考慮したアパート経営でなければなりません。

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「考える大家の会」の皆さんは、不動産業者に対する不信感から、会を作られそうです。

「信用できないゼネコン、いかげんな賃貸仲介業者」は敵だ!!

「自分たちの物件は自分たちで管理し、自分たちで運営する」のが目的だそうだ。

本来私の行っているPMの趣旨とは違うが、PMが行うべきアパート経営をサポートする、不動産業者の希薄な管理に不信感を抱いていたのでしょう。

必ずと言っても過言ではないくらい、講演後の個別相談で、管理会社のいかげんさが、浮き彫りになる。

原因は、業者の無知である。この一言に尽きる。

しかし、会の皆さんと出会えたことは、プロのPMとして、勉強になった。

CPMⓇとして、オーナーの目標達成に貢献しなければいけない。

そんな責任を痛切に感じることで、更なる研究が必要であることも実感した。

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