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2008年2月 5日 (火)

「千里ニュータウン」老朽化

今朝千里ニュータウンの物件を調査に行きました。

1970年大阪万博から38年団地の老朽化が目立ちます。高齢者も多くニュータウンの平均年齢が75歳だそうです。

高度経済成長期に働き盛りだった方が、定年を向かえ老後をここでおくっているのです。

公団、府営、市営住宅(縦割り行政)の5階建ての団地が多く、人の行き交う姿もまばらで、昔賑わっていた、近隣センターの店もシャッターが閉まっているのが目立ちます。

大型スーパーの進出で、閉店を余儀なくされた店も多いのでしょう。

近隣センターの中には必ず開業医の先生がいらっしゃるのですが、先生方も跡継ぎが病院の勤務医となり、人の少なくなったニュータウンへは帰ってきません。

今公団住宅の立替が一部で行われていますが、北大阪急行徒歩圏が多いようです。

立替には区分所有者及び議決権の5分の4以上の賛成がなければ、立替できません。

中には今更追い銭をして新しいマンションにしなくても、今のままで余生をここでおくりたいと思う高齢者の方が多いのです。

なかなか、4/5の合意を得るには相当の時間と手間がかかります。

しかし、今のまま放置し続けると、ゴーストタウンになってしまいます。また耐震強度の問題もあります。

東南海沖地震が近いと言われています。

何年か前に市営住宅のベランダが崩落した事故がありました。(覚えていますか?)

「災害は忘れた頃にやって来る」・・・

高度経済成長期の集大成を府の政策規模で再開発する時期ではないでしょうか。

橋下知事よろしくお願いしますね!

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