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2007年11月24日 (土)

「横溝千鶴子さん10億円寄付」

横溝千鶴子さんが、10億円寄付したことで世間やマスコミが騒いでいる。米寿の時に寄付する目的を決めて節約してお金を貯めたそうだが、いったいどうやって貯めたのか?

一部報道では、不動産の売買代金を寄付したと報じている。

爪に火を灯してこつこつ貯めても貯まる額ではない、学校の先生から夫と事業を成功させたとある。勿論夫を支え節約して事業を成功させたのである。

そこからが重要で事業で儲けたお金を浪費せず、不動産投資に使ったのが成功したのである。

節約の習慣から生まれた「投資学」である。ロバート・キヨサキ氏の女性版である。

贅沢をせず、夫の他界後も、お手伝いさんも雇わず、自分一人で体を動かし節約し続けて、子供達の希望や夢を叶えるために寄付と言う目標を立てて現実にしてしまったのである。

大阪でも、岩本栄之助氏が大正7年(1918年)10月末「中ノ島中央公会堂」を市に寄付している。当時の金額で100万円である。現在に換算すると50億円になるそうである。

栄之助氏は株式仲介業を父から承継し、巨万の富を得て、渡米で慈善事業を学び日本で実現させたのである。

しかし、大正5年に第1次世界大戦の異常景気で大衆の買が殺到する中、栄之助氏売りに回り相場は動かず大損をし、自殺する享年39歳である。

どちらも成功を成し遂げるが、投資と投機の違いが大きい。不動産な長期投資で株式は短期投機である。(投機はハイリスク・ハイリターン)不動産はよほどのことが無い限り一夜にして、土地価格が半値になったりマイナスにはならない。

下がるとしても徐々に下がる。

皆さんが今から節約して幾らのお金が貯まるのでしょう?

株式市場が下がり安心して投資できなくなっている現代、不動産投資への転換が最近増え始めている。

しかし、需給バランスに合った不動産投資をしないと、横溝千鶴子さんの様にはなれない。

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