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2007年9月17日

2007年9月17日 (月)

「箕面ラグビースクール」

AM8:30 万博グランドで「吹田ラグビースクール」のご招待で、練習試合があった。

私の担当する幼年さんは、2試合で、勝ったり負けたり。どうせなら勝った方が良いが、勝ち負けより、子供達に今日も感動。

普段何もできなそうな幼年さんが、頑張った。一生懸命さがいい。(合宿の成果があった)

年長さんの中には負けず嫌いな奴が、最後まで1点差で負けたことを悔しがっていた。これまた、すばらしい。人間的感情・・・・。

こんな幼い子供達にも、喜怒哀楽が目覚めはじめている。

この頃の記憶なんて、この年になってからはないが(別の感情があるかも知れない)。人間形成の一部なんだろう。

少子化の心配が吹き飛ぶくらい、生徒が多い。

ただ、学年にバラツキがあるようだ。1年生は4人しかいない。

今日、その4人の内1人しか居なかったが。2年生に混ざって試合に出たらしい。感動である。

1試合目は見れなかったが、2試合目でその子の試合を見学できた。敵も味方も2年生、その中に一人、立ち向かう。少々期待していた。

キックオフのフォイッスフル・・・・「ピイー~」ハーフからパスを貰った彼が走るイキナリ・・・タックル・・・鈍い音(ゴツン)

頭を打って退場。(残念)

人間形成には大変重要な、一瞬であった。

良く頑張ったね、次はトライできるよ。(来年かな?)

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1年生の嵯峨コーチが試合終了後に素晴らしいこと言ってた。

「元気・やる気・勇気」

若いのに、こんなこと言ってくれる、若人に感激。

なにげない毎日、一杯感動を与え貰って、私は青春を続ける。(加齢なる青春を・・・)

皆さんお疲れ様でいした。

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「敬老の日」

今日は敬老の日、一昨日、母が入院した。老人になって行く両親を見て、何時かこんな時が来ることを予測していたが、たいした親孝行もしていない。

やっと幸せな生活を送ることができると思ったのに、突然の父の病気、そして長期に渡る看病。

13人兄弟の末っ子で、幼いころから苦労してきた母である。

四国は香川県で生まれ、ろくに尋常小学校も出ないで、大阪へ来たのが18歳の頃だ、それまでは紡績工場(淡路島)で働いていたこともあるらしい。

大家族で貧しい生活をしていたと言えども、13人の末っ子であるから、多少我がままもあったみたいだ。

大阪市の平野区でお手伝いさんをしていたことがあるらしい。その時の話を最近聞いたことがある。

思い出に残っていたのだろう。

ある日その家の奥さんが、「芝居を見ておいで」と小遣いを貰って見に行ったときの話である。

たわいのない話だが、嬉しかったようである。今も芝居や演歌の舞台が好きなのはその時の「カルチャーショック」が残っているのだろう。

何度か芝居や演歌歌手のチケットを買ってやったことがある。

15年前までは西成区の天下茶屋に住んでいた。私はそこで生まれ育った。

箕面市で何とか仕事が順調になった時に、両親に中古の家を買って箕面に呼んだ。これからは、今まで苦労した分、空気の良い、箕面市で余生を送るはずだった。

父が倒れるまでは、私が管理するマンションの清掃を両親にして貰っていた。父が倒れてからは、母が会社で社員の昼食の賄いをして貰っていた。(お袋の味である)

良く働く母である。

敬老の日、何ができたのか、自分に問い正す日であった。

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