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2007年8月17日 (金)

「サブプライム」ショック続く

昨日「8.09ショック」を投稿しましたが、未だにショックが収まらない。

ヘッジファンドはハイリスク=ハイリターン(ノーリターン?うん)だった。

株は下がり、円高111~114円へと。日経新聞には「利上げ見送り強まる」の記事があったが、何故利上げできないのか。

例えば100万円の永久債があるとします。この債券から得られる金利を
1年に5万円とします。5%の金利(利回り)の債券です。

この債券が、市場に売りに出されたとします。マーケットの投資家は、消費者物価と資産のインフレ率が高くなっているので7%の利回りが欲しいとします。その債券の価格はいくらで売れるか?

100万円×(5%÷7%)≒71万円です。71万円付近で買うと5万円の金
利ですから、5万円÷71万円≒7%の利回りに上がります

逆に金融市場で債券の買いが超過すれば、債券価格が上がって金利は下げます。これが市場です。先進国の金利は、今は、市場が決めています。
(吉田繁治先生 メルマガより)

貿易黒字国が米ドル債を買っていますが、日本はどうなのか。

わが国財務省は、その資金の余力を持っていません。米ドル下落で、
巨額の為替差損を蒙れば、世論も許さない。財務省がもつ外貨準備は
$9136億(110兆円)にも上るからです。10%のドル下落での損失は1
1兆円です。
(吉田繁治先生 メルマガより)

プライム・ブローカーやヘッジファンドがパニックになっている。

投資もグローバルになった現在、米国市場での出来事が即日本市場に影響してしまう「パニック」マスコミのパワーは凄いものだ。

しかし、盆休みの時に$1=120円前後だったが、一時111円まで円高になっている。変動幅が大きすぎる。海外旅行が終わってから円高なんて、踏んだり蹴ったりの方もいたのでは。

異常気象と異常市場いつまで続くのか?

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