« 「医療について」 | トップページ | 「相続税対策」資産はあるがお金がない! »

2007年6月 6日 (水)

「介護保険について」

「福祉有償運送サービス」特別養護老人ホーム白島荘が行っているサービスである。

在宅で介護を受けている高齢者に公共機関を利用した外出する事が困難な方にヘルパーが運転をし、安全に通院できるよう介護保険の下「通院等乗降介助」のサービスを行っている。

ケアマネジャーの紹介で父もそのサービスに契約している。

先週のことだが、そのサービスを利用した際二日前に予約をして家まで迎えに来てもらい病院へ送ってもらったそうだ。

診察が終わって帰るときにサービスに電話をすると。「車は2台しかないので、急に言われても迎えに行けない、予約は2週間前にして下さい」と言われたらしい。

あまりややこしいことを言われてので、母はあきらめ私の所に電話をかけてきたのである。

その日は会社に私がいたので、迎えに行くことができた。

この事で弟がケアマネージャーに連絡したところ、このサービス意外にデマンドバスがあること教えてもらったらしいが、せっかく福祉有償運送サービス契約をしているのに、不審感が拭えない。

そこでサービスの担当に電話をかけたところ返事はこうだ。

「通常1週間前の予約でないと、このサービスは車に限りがあるので急な予約は受けられない」と言うので

「では何故有償でサービスしているのだから送れば迎えも必要であることは常識でしょ」との問いに

「当日は二日前に予約があり送ることはできるが、迎えに行くことができないかも知れないことを条件に、送りました」との返事

「そのサービスとの契約書には予約事項については触れていない」と言うと

「別紙で渡してある」とのこと

確かに書いてある。しかし、電話で対応した女性は「半月前の予約でないとサービスできない」と弟から聞いている。ここでも予約日の不明瞭がある。

そのサービスの内容を聞くと、制約が幾つかあり、車の台数も2台しかないこと、ヘルパーも陸運局に登録されて者でないと運転できないこと、箕面市でもこのサービスを行っているのはここだけしかないこと。

つまり利用する側は、このサービスが万全でお金さえ払えば何時でも利用できると思い込んでいること、送ってくれるのだから迎えも当たり前と考えて契約していること。

利用者とサービス提供者とのギャップがあることを知った。

担当者にすまない気持ちになった。彼女たちは一生懸命働いているのに、制約が多すぎるあまり。誠意がクレームとなって帰ってくるのである。

契約書にしても制約事項にしても高齢者には分かりにくい。これから1000万人が高齢者になって行く時代に、このようなサービスは必ず必要であるにも関わらず、箕面市に2台の車しかない現実を考えさせられたのである。

担当の方クレーム言ってごめんね。貴方が悪いのではないことを知りました。

|

« 「医療について」 | トップページ | 「相続税対策」資産はあるがお金がない! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「医療について」 | トップページ | 「相続税対策」資産はあるがお金がない! »