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2007年4月27日

2007年4月27日 (金)

「更新料訴訟」

「賃貸住宅 更新料返還訴訟」京都で男性提訴・消費者契約法違反で初(07.4.13読売新聞)

賃貸住宅の契約を更新する際、入居者に「更新料」の請求を求める契約条項は消費者契約法違反にあるとして、京都市北区の男性(52)が13日、以前住んでいたマンションの家主を相手取り、支払った50万円の返還を求めて京都簡裁に提訴した。

これも消費者契約法第10条によるものですか?「貸主契約法」も必要かも?

契約時に互いに合意した契約が突然「消費者保護」の目的で家主が悪者になります。

法令順守は大切なことですが、諾成契約(お互いが合意して契約)しているにも関わらず、後からできた法律で家主が一方的に不利に追い込まれる法律です。

法律のザル法たる所以ですな。

決して消費者の悪口を言っているのではありません。当たり前に行っていたこと(合法的に)が、突然「それはだめ」って言うのですから。

『「法令遵守(じゅんしゅ)」が日本を滅ぼす』;著者は元検事の郷原信郎氏):が、今、話題になっています。

「JAPAN」先進国の仲間入りしている現代、法律は守らなければなりませんが・・・・

提訴の行方が気になります。

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