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2007年4月22日

2007年4月22日 (日)

「箕面ラグビースクール」

4月22日(日)

今朝は雨を心配していましが、午前中なんとかパラパラの雨で練習できました。

今年も新幼稚園・幼年の担当です。いつもなら宮崎コーチがリードして頂いて練習するのですが、今日は同窓会のため欠席されましたので、前半は小1年生との練習を米重コーチ・沢野コーチとさせて頂きました。

今大学4年生になっている子供たちともやはり、幼稚園から中学3年生まで、一緒に練習してきたのですが、今日の子供たちを見てやがて成長し、この子達も立派な大人になって行くだなーと思うと時の流れの速さを感じずにはいられません。

練習終了後、一人のお母さんが「うちの子は家でゲームばかりして、協調性が無いので、ラグビーのチームワークを経験させたいのですが、できるようなれるでしょうか?」

「大丈夫です時間をかけたゆっくりと、自然にできるもですよ」とお答えしました。

今日もコーチの手伝いをしている大学4年生の教え子の事を思いだしました。彼が幼稚園のとき練習中は何時も泣いてはコーチを困らせていた子が、今では立派になり、来年からは社会人です。

この子もラグビーを通して自分を見つけました。何度叱っても強制的に言っても、自分で自信をつけるのに直ぐ出来る子と遅い子がいます。

6年生を卒業するまでには必ず皆が、自信をつけて卒業して行きます。私はラグビーを教えません。子供たちの「自分つくり」のお手伝いだけです。

先日、山下良治先生がおしゃってられてました。「ラグビーは楽しくなけばいけない」「子供たちが自信をつけるまで、良いことしたら褒めてやって下さい。悪いことをしたら叱ってやって下さい」「あたり前で簡単なことだけどこれが一番大切である」と。

この、お言葉にはいろんな意味深さを感じました。おとなが「善悪」を教えてあげなければ子供は分かりません。子供の自分の尺度にはまだ備わっていなことですから。

普段から親や周りのおとながしっかりと「善悪」を教えてやることで、自分や周りのルールに対する尺度が形成されて行くのです。そしてチームワークや友達、親友が出来て行くのだと。私はそう解釈しています。

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