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2007年4月19日

2007年4月19日 (木)

「低金利バブル・シンドローム」

吉田繁治先生のメルマガを購読してるのですが、最近世界経済のことで気になっている記事が掲載されていた。http://www.cool-knowledge.com/

内容はこうである。

外資が日本の低金利(円キャリー)で投資を行う。

アメリカの金利が5~6%だが、米銀で「円」を日本の金利で借りることができるのである。

昨年日銀は量的緩和措置を解除したが短期金利0.5%長期金利1.7%の金利のままである。それを外資が運用資金として利用している。

参議院選挙以降に再度金利が上がりそうだが実際のところどうなのでしょう。

最近株価を見ても安定感がない。政府や日銀は景気回復と言っているが、これだけグローバル化した世界経済の中で、日本の景気回復を楽観視してよいだろうか?最近不安になる。

アメリカ経済を支えている日中のドル買いがいつまでも続けられるのか。日本の外貨準備金も底をついている。そして中国の国営企業の粉飾決算は何れ生産されなければならない。等々・・・である。

結論は、日本の経済は国内でけの問題解決や今までの企業経営であは乗り越えて行くことが出来ない。金融工学に基づいた経済学でなければいけない。

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