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2007年4月6日

2007年4月 6日 (金)

「桜」咲き方に格差あり

今朝7:50 隣の公園の「桜」昨日は五分咲きかと思っていたのですが、木の植えている位置によって咲き方が違うのです。

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左上から2枚目までの写真は午前午後を通して、一日中日当たりの良い「桜」で、右上1枚と左の写真は比較的午前中でも7:30以降でないと日差しが来ない。

「桜の木の下には屍体が埋まっている。これは信じていいことなんだよ。なぜって、桜の花があんなに見事に咲くなんて信じられないことじゃないか」肺結核で若くして没した作家、梶井基次郎(1901-1932)「檸檬(れもん)」より。

この時期「桜」を眺める気持ちは人によってそれぞれ違う、思い出やその時々の出来事があり、一年に一度しか咲かない「桜」が其の時の風景と共に脳裏に毎年積み重ねられて行く・・・・・。

一瞬の豪華な美しさに秘められた、もの言わぬ「桜」(自然)の人間へのメッセージ。そんなことを感じるのは私だけでしょうか。

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