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2007年3月25日 (日)

箕面ラグビースクール合宿

「ノーサイド・パーティー」の卒業式です。

卒業式はいつもながら、目頭が熱くなります。

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6年生は卒業後中学部へ進み小学校とは違った厳しさをこれから経験します。

長い子で3歳の時から来ている子もいてなんと9年間です。会社員で言うと係長か課長といったところですか。

Cimg1389私の担当する幼稚園の子供たちです。

今はまだ、猿見たいだけど、6年生になった時はどんな子になっているかな?

Cimg1365 20年目を迎える「箕面ラグビースクール」では90名以上の生徒と20名以上のコーチ、ご父母の大きなスクールになりました。

創設当初は10人足らずの子供と、5名くらいいのコーチでした。私と箕面ラグビースクールの出会いは、娘が小学校1年生の時に友達に誘われてのが切っ掛けで、私も誘われコーチになったのです。

当時、青木和夫コーチが代表をされていて、こんな話をして頂きました。

「もちろん!ラグビーを教える。ラグビーの素晴らしさを教える。そしてラグビーの楽しさを教える。」

「コーチの経験者でも、小学校の時からラグビーをした者は今はいません。高校、大学でやってきたラグビーを小学生に当てはめるわけにはいきません。試行錯誤です。」

青木コーチからの指導員への教え。

1.プレーヤーの年齢、能力、経験をよく考慮する。2.指導員自身の能力への自身への情熱を示す。3.はっきりと、勇気づけるようにしゃべる・・・俳優のように!。4.説明を簡素に行う。5.一部のプレーヤーに目を奪われて、他のプレーヤーを無視することがやいように。6.あまりしゃべりすぎない。7.がみがみ小言をいってはいけない。むしろもめて激励したりの方がよい。7.練習は試合と関連づけたものとして計画をする。8.プレーヤー自身に考えさせる。

「勝つ」ということ。

「ラグビースクールには運動能力の優れた子供ばかりが集まっているわけではありません。むしろ、野球やサッカーができなくて来ている場合も(たまには)あります。スクールに来ている生徒に「たまたま勝った」思い出よりも、もっと違った思い出を与えられるようにしたいと思います。」

「勝つことを目的にすれば、勝ったしまえば終わりです勝つことよりもその過程で与えられたものの方が大切だと考えます。」

私自身も社会人になってからラグビーの奥深さを学びました。幼稚園、小学校から私とラグビーを楽しんだ生徒達は今は殆ど大学でラグビーに関わっています。

ある生徒から電話

「コーチですか・・・中井です。僕希望大学に合格しました。一浪したけど、慶応大学に合格しました。政経学部で弁論部に入部して将来は、政治家になります。」なんと頼もしくもうれしい電話である。」

電話がかかてきたとき、大人の声なので彼のお父さんと間違いし「ご無沙汰しております」といってしまった。

彼は関西大倉高校でラグビーをしていたのですが、花園を目指して東海大仰星高校ラグビー部へ編入し、試合中の怪我で花園のグランドをこそ踏めなかったのですが、彼は今人生の勝者として自分を見つけることができていいる。

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