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2007年1月 2日 (火)

「年金と離婚」

年金と離婚

年始早々現実的過ぎる話題かもしれませんが、年々離婚率が増えています。

それが、私達の業界にどの様な影響を及ぼすか?

離婚時の厚生年金の分割制度は、平成19年4月1日以後に離婚等をした場合において、離婚等をした当事者間の合意や裁判手続により按分割合を定めたときに、その当事者の一方からの請求によって、婚姻期間等の保険料納付記録を当事者間で分割することができる制度です。
 
按分割合を定めるためには、当事
者は、分割の対象となる期間(婚姻期間等)やその期間における当事者それぞれの保険料納付記録の額の総額(対象期間標準報酬総額)、按分割合の範囲等の情報を正確に把握する必要があります。
 
このため、社会保険庁は、平成18年10月から当事者の双方又は一方からの請求により、離婚時の厚生年金の分割の請求を行うために必要なこれらの情報を提供することとなっています。(社会保険庁HPより)

参照ブラフにもあるように、離婚件数は年々増加しています。
理由は様々ですが、第一に女性の社会進出と元気な高齢者が増えた。

つまり、夫が家にいる時間が増えることの善し悪しです。

グラフにはありませんが、一昨年の離婚件数は減ったそうです。理由は景気が悪いので離婚するより一緒に生活する方がよいという経済的理由からだそうです。

年金の分割で熟年離婚は更に拍車がかかると考えます。

とにかく理由は別として、単身者世帯が増加することを意味します。

住宅産業もこの影響を受けるに違いありませ。9100
日本の離婚件数(社会保険文化センターHPより)
Fig_mariage_10_01
世界の離婚番付(社会データー図禄HPより)

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