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2006年12月24日 (日)

言葉の伝え方

J0286677

自分の考えや、思いを伝えることの難しさ・・・・

毎日繰り返し行っている、会話には、自分の意志や思いを伝えることが、正確に伝わっているのか?

ある記号を電話で会話を使って、伝えようとした場合を想像してみて下い。
「ぺけの真ん中に、立てに線をひく形」

「掛けるの真ん中に立てに一本線を引く形」

「パソコンのテンキーで、米印みたいなヤツ」

「アスタリスクって記号」

とか他に表現の仕方はあるでしょうけど。
皆さんの答えは?

答えは「*」です。

紙に書いて伝える場合、記号の「*」は、「*」です。誰が見ても分かりますね。
これを言葉で伝えたときどうなったでしょう?

答えの「*」は記号名「アスタリスク」ですって知っていました?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%...
これも検索で知ったのですが。

さて、次ぎに「#■○:{+;’’」この記号言葉で伝えてみて下さい。

まず、時間が掛かった上に、自分で見た記号の形を表現をどれだけ、伝える事ができるでしょう?(記号名を知っていれば別ですが)

言葉の表現で、聞く側の状況や状態で、伝わり方も変わります。

簡単な日常の会話やたわいのない話しには、多少聞き手の食い違いが有っても、さほど影響有りません。

但し、会議で大切な事を決めるのに、複雑な経緯や結論を言葉で複数の人に説明し、理解して貰うことって、結構難しいものです。

先ほど書いた記号の意味や読み方が分かっている人に説明する場合は別として、経緯や状況も踏まえた説明をし結論までたどり着くには、相当な時間がかかります。

数人は分かっても(理解)、数人には分かって貰えていない。

他の数人は分かっていると言っているが、実は全然関係のない意味を分かったことにしている。

厄介なのがこの分かっているはずが、理解では無く誤解していることです。

会話の時、その相手によっても、理解度が変わります。

今、なんで、こんなことを言っているかと言うと、本当のことを分かって貰うには、全ての人に理解してもらうには、時間が掛かると言うことです。

文書にすれば、文書の読み取り方でも理解度に差が出るです。

2・6・2の法則です。

2割は直ぐに理解し、6割は理解しているのかしていないのか分からない。
残りの2割は誤解したり、文句を言ったりする。

今年1年、いろんな場面やいろんな所で、経験したことです。

人生いろいろ、人の考え方もいろいろ、だから、伝えた時にしっかり理解して貰っているかを、確かめることが大切なのですね。

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