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2005年10月28日 (金)

「リースバック方式」最終回

「リースバック方式」いよいよ最終回です。

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「契約更新」契約期間は、始めに設定していますので、契約満了時まで契約更新はありません。

「賃料改定」賃料の見直しの期間ですが、通常3~5ヶ年です。中には2ヶ年とした契約もあるようですが、貸す側から考えた場合についてご説明致します。

「賃料改定」は「賃料値上げ」するときの手段としての考え方が当たり前でしたが、右肩上がりの「土地神話」は「バブル」と共に崩壊しました。と同時に最近では、「賃料改定」は「賃料値下げ」の手段として使われるようになり、「デフレ」のために、借りる側も経営を継続するには、人件費の削減や、賃料の減額を「やむなく」なってきています。貸す側にとっては不利なことです。

そこで、今後「デフレ」が続くか、数年で「インフレ」になるかは難しいところですが、収入(賃料)の安定を考えたとき、一度決めた「賃料」はできるだけ長くした方が、現段階では貸し主に有利なように思われます。例えば20年契約とした場合に、「賃料改定」時期を5ヶ年毎にすれば、契約期間中3回の賃料見直しで済みます。つまり一度決めた安定収入が長く続くということになります。

「テナント・リーシング」から「賃貸借契約」まで、ざっくりとご説明してきました。貸す側サイドの視線でご説明したつもりですが如何でしたでしょうか?

「リースバック方式」について、詳しくお知りになりたい方は、気軽にお問い合わせ下さい。

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