« 「IREM JAPAN会員の皆様へ」 | トップページ | 「リースバック方式」5 »

2005年10月18日 (火)

「リースバック方式」4

前回は「落とし穴」について、ご説明いたしましたが、仲介業者にもしっかりとした倫理観のある会社も沢山あることも付け加えておきます。

さて、今回は「テナント・リーシング」(借り主探し)の具体的なポイントをご説明致します。

002

ここをクリックブログランキング参加中!ワンクリックお願致しします

インターネットで「店舗 募集 貸し地」とか「店舗地」とかのカテゴリー検索すれば、出店したい企業が、山のように出てきます。誰もが知っているコンビニや家電会社等々漠然と借りてが来るのを待っているよりも楽しく探せます。

そこには、各企業(テナント)の出店の条件「地域・規模・店舗の内容」や企業のイメージが掲載せれています。但し、その条件の最も大切な「賃料」につては、掲載されていません。何故かというと、地域によって市場が異なったり、規模(面積)によって微妙に賃料の差が出てくるからです。それに「テナント」は常に利益の最大化を計っていますので、この地域ではどれくらいの売上で、どれくらいの利益が上がるのかを各「テナント」はつかんでいます。つまりこの地域でのこの規模はどれくらいの「賃料」か、データー化しているのです。

「テナント」は企業として利益の最大化を計るために、条件交渉ではまず「テナント」側の最小限度を提示してくるでしょう。

そこからの交渉が大切です。例えば「地主様」がインターネットを見て気に入った「テナント」があって直接交渉したらどうなるでしょう?何ヵ所にも出店している「テナント」は出店交渉のための「プロの部隊」があります。ここまで説明すれば「感」のいい「地主様」はもうお分かりでしょう。つまり「素人対プロ」では必ず交渉に負けます。親切丁寧に交渉されてしまえば、情に絆されつい契約してしまいます。何度も言うように「大切な資産」を情に絆されて、貸してはいけません、「対プロ」には、地主様の立場で交渉できるプロを立てることで有利な交渉が勧められます。

<つづく>

|

« 「IREM JAPAN会員の皆様へ」 | トップページ | 「リースバック方式」5 »

リースバック方式」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「IREM JAPAN会員の皆様へ」 | トップページ | 「リースバック方式」5 »